フィリピン/セブ留学に行ってきました
A pic by me. In Philippines.
2018年。大学１年生の夏休みを利用して8～9月で、セブ島にあるEV Academyに留学へ行ってきました。
結構知り合いのお子さんや後輩からも、[実際にフィリピン留学はどうだったのか]を聞かれることが多く気になっている人も多い印象です。ここでは、私の経験が少しでも参考になればいいなと思いシェアします☺
私は大学2年生で海外へ交換留学をする目標がありました。そのため、英語の基礎固め・環境の変化の点において不安軽減になるように語学留学をすることにしました。→ 1年後無事に交換留学〇
結論から言うと、英語力・生きる力がとても身につく素晴らしい経験でした。泣くほどきつい場面もありましたが、確実に成長に繋がる日々でした。アジア中から優秀な学生も多く参加していて、ここでの出会いは素晴らしいものでした。学生で迷っているなら絶対に行く価値があると思います。金銭的にも易しく、お遊び留学にもならないでしょう。本気で英語を学びたい人には強く勧めたいです。
EV Academyとは
Official Page → EV Academy
EV Academyに決めたポイント
- Intensive ESL(スパルタコース)でみっちり英語を鍛えたかった
- 施設がとても綺麗なこと。ジムやプール, カフェも備わっており充実している。
- 日本人比率が少ないから (オーナーが韓国人)
- 学費が安い (フィリピン留学全体で言えますが)
- 学費寮費合わせて、1か月で＄2,000 (2５万円くらい)
現地での学校生活について
EV Academyではお部屋タイプが選べます。とても綺麗で清潔感のあるお部屋たちです。
私はベトナム人の女性と2人部屋で、最後まで仲良く過ごしました。中にはルームメイトとトラブルが起きてる子もいて、その場合は部屋チェンジしていました（笑）
スパルタコースで有名では、朝6時の点呼から始まり、夜10時まで自習します。朝は鶏のなく声で目覚めて、点呼に間に合うようにジムに行っていました。とても充実した日々を過ごせます。
施設のお写真が掲載されてます→ EV Academy | フィリピン留学・セブ島留学エージェントセブリッジ (cebridge.jp)
英語学習について
勉強カリキュラムも先生も素晴らしく熱心でした。強くおすすめします。
グループレッスンとマンツーマンが交互に組み合わされて、長い1日が構成されています。
始めに行われるテストの結果によってレベル分けをされます。私はギリギリの点数でハイレベルクラスに入ってしまったため、クラスの後に泣いてました。(レベル下げも可能)
先ほども書いた通り、EV Academyはスパルタコースで有名で、朝6時の点呼から始まり、夜10時まで自習します。
週末以外は外出禁止なのでストイックに英語学習に励むことができました。
充実したカリキュラムなので、私は全く苦ではありません。
日本人、韓国人、フランス人、ベトナム人、台湾人、中国人、タイ人など、世界各国より集まった留学生との交流も魅力の一つ。ピークシーズンでも国籍に偏りがないように調整されています。校舎内ではEOP(English Only Policy)制度が実施されており、常に英語での時間を意識することで、より一層英語を身近に感じられます。国際交流も多いためEOP(English Only Policy)で更なるコミュニケーションスキルを得ることが出来ます。
フィリピン留学・セブ島留学 | EV ACADEMY(イーブイ アカデミー)学校紹介 | セブナビドットコム (cebu-navi.com)
週末の過ごし方
週末はインターナショナルな友達たちとIslands hoppingをしてMalapascua やルな友達たちとIslands hoppingをして、Malapascua や Kalanggaman などの色んな島を巡りました。毎週が冒険で地球上にこんな隠れたパラダイスがあるなんて、と、たくさん感動しました。
学校のすぐ外に出ればほぼスラムみたいなのも、今まで自分が生きてきた当たり前が覆される環境でした。大学1年の私にとっては良い意味で刺激的で社会勉強にもなりました。
帰るころにはワイルドに成長してバイタクにも乗れるように（笑）
最後に
平日はストイックに学ぶ環境でありながら、週末は思い切り冒険をして遊ぶ！
国際色豊かなメンバーと自然と仲間意識が芽生えて、かけがえのない経験になりました。
スパルタコースではなくとも、セミスパルタコースの比較的自由な環境で頑張るのも良いと思います。
気になることがあれば、お気軽に質問・コメントください。
“【セブ留学】スパルタ EV Academy体験談” への2件のフィードバック
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Article writing is also a excitement, if you know after
that you can write otherwise it is difficult to write. -
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